【ハイレバニキ限定 特別タイアップボーナスキャンペーン】
【ハイレバニキ×クリプトグラフ証券 特別タイアップキャンペーン】
日頃から皆様には大変お世話になっております。
この度クリプトグラフ証券様とボーナスキャンペーンを組ませていただけることになりました!キャンペーンを記念して以下の内容で独自のキャンペーンをやらせていただきます!
【キャンペーン内容】
- 何度入金して頂いても入金ボーナス25%付与!1人250万まで!
- ハイレバニキオリジナル自動売買システムの無料提供(EA)!
- 最も取引量の多かった方には、グアム又はハワイ旅行プレゼント!そして抽選で2名の方に任天堂スイッチ、各1名様にに洗濯機、ネスカフェコーヒマシン、Amazon FIRE MAX(最新のタブレッド)を合計3名様にプレゼントいたします。
1 入金ボーナス25%付与は1口座最大250万円まで!1人5口座まで追加口座開設が可能です。
例10万円入金した場合25000円のボーナスが付き証拠金が12万5000円となります。
ボーナスを使うことにより大きな利益を狙いに行くことができます。
【ボーナスに関しての注意点】
クッション機能あり
ボーナスは出金できませんが、ボーナスを使用して発生した利益は出金可能です。
ボーナス付与後出金されますと、ボーナスは削除されます。
出金後30日間は再度入金してもボーナスは付与されません。
長期間口座を利用されていない、もしくは口座凍結となった場合はボーナスは0になります。
2 ハイレバニキオリジナル自動売買システム(EA)は口座開設者全員へ無料でお渡しいたします。用意しています通貨ペアは ゴールド、ドル円、ユーロ円、ビットコイン、ユーロドル、ポンドドル、ドルスイスフランになります。好きなものを好きな個数お渡しさせていただきます。高リスク高リターン、中リスク中リターン、低リスク低リターンなど皆様のご要望に合わせたものをご用意しています。質問、相談、その他お問い合わせはDMまたは公式LINEまでご相談ください。
3 クリプトグラフFXで新規口座開設されて、取引量が最も多かった方には、グアム又はハワイの旅行をプレゼントいたします。基本的に1名様と考えていますが2名で行きたい方はご相談ください。その他抽選で5名を選ばせていただき、2名には任天堂スイッチをプレゼントいたします。その他の3名については、各1名様にに洗濯機、ネスカフェコーヒマシン、Amazon FIRE MAX(最新のタブレッド)を合計3名様にプレゼントいたします。(取引量が多い方が抽選で当選しやすくなるかもです。)私独自のキャンペーンです。期間は特に設けません。皆さん口座開設される時期が異なると思うので。一応8月の上旬までを見込んでおりますが、場合によっては延長、短縮ありますのでご注意ください。注意点は5分以内の決済はカウントされません。EA(自動売買)での取引は含まれます。任意制なので参加をご希望の方はDM、リプでご連絡ください
現在の個人投資家と投機筋のドル円ポジション状況
現在のドル円のポジション状況を見て今後どうなっていくのかを予想していきたいと思います。何社かの個人投資家とCME(投機筋)のポジション保有状況を調べて持ってきたのでぜひ参考にしてください。みなさんぜひ、フォロー、いいね、リツイートよろしくお願いします。また、自動売買も優秀なもの作りましたのでぜひ使ってみてください(無料です)
下のポジション状況をご覧ください
3社のデータを見てみると、若干%は違うものの、ドル売りが多くいるのが現状です。
CMEの投機筋のポジション状況を見てみると、円買いポジションが多いため個人投資家も投機筋もショートとみている人が多くいることがわかります。
ではなぜショートポジションが多いのにも関わらず、上昇していくのでしょうか
私が考える理由としては2つあります。
1つ目はショート勢の損切です。ショートの損切をするということは反対売買で買いということになります。損切がさらなる上昇を招いていると考えます。
2つ目は、このポジション状況は日本人の個人投資家のポジション状況であるため、外国人の個人投資家の状況は把握できていません。私が考えるに、外国人投資家(欧米)ではロングをしている人が多いのではないのかと考えます。
日本人は値ごろ感や、為替介入への期待からショートが多いのではないかと考えます。
公式LINEでは質問やご相談を承っています
6月26日から30日までの経済指標
【6月26日から30日までの経済指標】
6月最終週です!今週も頑張っていきましょう!
*緑色は注意、赤は要注意です。
【6月26日】
08:50 🇯🇵企業向けサービス価格指数[前年同月比] 5月
17:00🇩🇪IFO企業景況感指数 6月
02:30 ユーロ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
【6月27日】
14:00 🇯🇵景気先行指数(CI)・改定値 4月
14:00 🇯🇵景気一致指数(CI)・改定値 4月
17:00 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
21:00 🇲🇽貿易収支 5月
21:30 🇨🇦消費者物価指数(CPI)[前月比] 5月
21:30 🇨🇦消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 5月
21:30 🇺🇸耐久財受注[前月比] 5月
21:30 🇺🇸耐久財受注・輸送用機器除く[前月比] 5月
22:00 🇺🇸住宅価格指数[前月比] 4月
22:00 🇺🇸ケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 4月
23:00 🇺🇸新築住宅販売件数[年率換算件数] 5月
23:00 🇺🇸新築住宅販売件数[前月比] 5月
23:00 🇺🇸消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 6月
23:00 🇺🇸リッチモンド連銀製造業指数 6月
【6月28日】
10:30 🇦🇺消費者物価指数(CPI)[前年同月比] 5月
15:00 🇩🇪GFK消費者信頼感調査 7月
15:45 🇫🇷MBA住宅ローン申請指数[前週比]
20:00 🇺🇸卸売在庫[前月比] 5月
21:30 🇺🇸卸売在庫[前月比] 5月
22:30 🇺🇸パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
22:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
22:30 🇬🇧ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
01:00 🇷🇺失業率 5月
【6月29日】
08:50 🇯🇵小売業販売額[前年同月比] 5月
08:50 🇯🇵百貨店・スーパー販売額(既存店)[前年同月比] 5月
08:50 🇯🇵対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分
08:50 🇯🇵対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分
10:00 🇳🇿ANZ企業信頼感 6月
10:30 🇦🇺小売売上高[前月比] 5月
14:00 🇯🇵消費者態度指数・一般世帯 6月
17:00 🇿🇦四半期 南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数 4-6月期
17:30 🇬🇧消費者信用残高 5月
17:30 🇬🇧マネーサプライM4[前月比] 5月
17:30 🇬🇧マネーサプライM4[前年同月比] 5月
18:00 消費者信頼感(確定値) 6月
18:00 経済信頼感 6月
18:30 🇿🇦卸売物価指数(PPI)[前月比] 5月
18:30 🇿🇦卸売物価指数(PPI)[前年同月比] 5月
21:00 🇩🇪消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 6月
21:00 🇩🇪消費者物価指数(CPI、速報値)[前年同月比] 6月
21:30 🇺🇸新規失業保険申請件数 前週分
21:30 🇺🇸失業保険継続受給者数 前週分
21:30 🇺🇸四半期実質国内総生産(GDP、確定値)[前期比年率] 1-3月期
21:30 🇺🇸四半期GDP個人消費・確定値[前期比年率] 1-3月期
21:30 🇺🇸四半期コアPCE・確定値[前期比年率] 1-3月期
23:00 🇺🇸住宅販売保留指数[前月比] 5月
23:00 🇺🇸住宅販売保留指数[前年同月比] 5月
【6月30日】
08:30 🇯🇵失業率 5月
08:30 🇯🇵有効求人倍率 5月
08:30 🇯🇵東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)[前年同月比] 6月
08:50 🇯🇵鉱工業生産・速報値[前月比] 5月
08:50 🇯🇵鉱工業生産・速報値[前年同月比] 5月
10:30 🇨🇳製造業購買担当者景気指数(PMI) 6月
14:00 🇯🇵新設住宅着工戸数[前年同月比] 5月
15:00 🇬🇧四半期国内総生産(GDP、改定値)[前期比] 1-3月期
15:00 🇬🇧四半期国内総生産(GDP、改定値)[前年同期比] 1-3月期
15:00 🇬🇧四半期経常収支 1-3月期
15:30 🇨🇭実質小売売上高[前年同月比] 5月
15:45 🇷🇺消費者物価指数(CPI、速報値)[前月比] 6月
15:45 🇷🇺消費者物価指数(CPI、速報値)[前年同月比] 6月
15:45 🇷🇺消費支出[前月比] 5月
15:45 🇷🇺卸売物価指数(PPI)[前月比] 5月
16:00 🇨🇭KOF景気先行指数 6月
16:55 🇩🇪失業者数[前月比] 6月
16:55 🇩🇪失業率 6月
18:00 失業率 5月
18:00 消費者物価指数(HICP、速報値)[前年同月比] 6月
18:00 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)[前年同月比] 6月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)[前年同月比] 6月
19:00 🇯🇵外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
21:00 🇿🇦貿易収支 5月
21:00 🇲🇽失業率 5月
21:30 🇨🇦月次国内総生産(GDP)[前月比] 4月
21:30 🇨🇦月次国内総生産(GDP)[前年同月比] 4月
21:30 🇺🇸個人所得[前月比] 5月
21:30 🇺🇸個人消費支出(PCE)[前月比] 5月
21:30 🇺🇸個人消費支出(PCEデフレーター)[前年同月比] 5月
21:30 🇺🇸個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)[前月比] 5月
21:30 🇺🇸個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)[前年同月比] 5月
22:45 🇺🇸シカゴ購買部協会景気指数 6月
23:00 🇺🇸ミシガン大学消費者態度指数・確報値 6月
海外FX新規ボーナス(未入金)6月23日最新
海外FXはボーナスが豊富なところが多いです。そこで今回は私が特にオススメする未入金でボーナスだけで始められるところを紹介します!
1FXGT 新規口座開設で20000円+初回入金100%ボーナス
- 入出金がとにかく早い
- レバレッジ1000倍
- プロ口座はスプレッドも狭く手数料も無料!
- 日本人がしっかり対応
- FX.CFD.暗号通貨の取引ができる
オススメ 100%
FXGTは近年日本に進出してきたFX会社ですが日本人から爆発的な人気度を誇っています。FXGTは多くの日本人の方が在籍していて安心感もあります。初心者から上級者まで非常に使いやすい会社です。今回ボーナスも過去最大レベルのキャンペーンやっているので終わってしまう前にぜひ登録してみてください!(私の紹介で13名ほど使っていますが出金拒否や口座凍結などはもちろんなく非常に良いとおっしゃっていました。)
*ボーナスはスタンダード口座のみでしか受け取れませんのでご注意ください
2 SVOFX 新規口座開設ボーナス100ドル(約13000円)+入金100%ボーナス
(新規口座開設ボーナスはハイレバニキ限定なので通常のホームページからではもらえませんのでご注意ください)
- レバレッジ最大2000倍(レバレッジ設定は可能です。)
- 取引をするたびにポイントがたまる(ポイントは無制限にたまり、証拠金に充当可)
- 自動トレード、コピートレード、シグナルトレードなどが豊富
- FX.CFD.暗号通貨の取引ができる
オススメ95%
特にアジアを中心にビジネスを発展させてきて信頼と実績は文句なし。大手だからこそのポイントサービスやシステムトレードなど初心者にも使い勝手が良い会社。入金方法も多様。カスタマーサポートの対応も迅速。SVOFXを使っておけば間違いなし。
*新規口座開設ボーナスはスタンダード口座のみでしか受け取れませんのでご注意ください。
3 XMTrading 新規口座開設ボーナス13000円+入金100%ボーナス
- 信頼と実績があり、日本人の多くのユーザが使っている
- 取引するごとにポイントがたまる
- 極み口座はスプレッドも狭く手数料もなし
- 独自のアプリでトレードできる
- 日本語サポートが充実
日本人の多くの方が使っているため一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。老舗ブローカーで信頼と実績もあります。取引コストもかなり安く初心者から上級者までオススメとなっています。
4IS6FX 新規口座開設ボーナス5000円+入金100%ボーナス
- 業界初ボーナスが現金に交換できるEX口座誕生
- 取引量に応じてボーナスがもらえる
- レバレッジ1000倍
- FX、CFD、仮想通貨、指数など取引できる商品が豊富かつ、口座タイプも豊富
ボーナスやキャンペンがとても豊富で日本でも多くのユーザが利用しています。レバレッジが1000倍でスプレッドも狭いため取引しやすい環境と考えます。ホームページにも書いてあるように初心者にとって非常に取引しやすい海外FXの一つだといえます。取り扱い商品も非常に豊富です。FXのみならず、仮想通貨ユーザにとってもかなり良い環境といえますね。
口座開設やホームページを見たい方は下に線がついているところかロゴ、バナーを押していただければ見れるようになっています。
今回は以上4点を紹介しました。私が選んだ特にオススメFX会社となります。口座開設ボーナスだけもらってノーリスクでトレードしてみてください!
他にもみなさんからのご意見、ご要望お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください
【自動売買(EA)が完成しました】
【自動売買が完成!!!】
みなさんお世話になっております。
ついにハイレバニキオリジナルの自動売買が完成しました!
長い時間をかけ検証、実験、改善を繰り返してきました。実際すごく良いものになりました。
自動売買を作ったきっかけは、
『仕事が忙しくてトレードできない、でも少し収入増やしたい』や『裁量で全く勝てなくて困っている』などご相談がありなんとかしたいという思いからです。
なのでもちろん費用は1円もかかりません。最近では怪しいサイトでの自動売買が目立ちます。そのような対策から、私は皆さんに納得してから使って頂きたいという思いから、まずはデモ口座ででの自動売買を試して良かったら使って頂くことを推奨しています。円安、物価高騰、電気代も6月から上がりましたよね。少しでも収入をふやしませんか? ぜひみなさんのお力になりたいです。
特にオススメしたい人は
- 裁量で勝てていない人
- FX初心者で全くわからない人
- 副収入を欲しい
- トレードする時間がないから自動ですべてやってもらいたい人
- 銀行に預けていてもふえないから何かに運用してみたい方
- 私のトレードロジックを自動売買を見て学びたい人
- 物価高騰などで困っている方
安心してください!私がセッティングからすべてサポートさせていただきます。(zoomなど、顔出さずに)
何度も言いますが私に払う費用は一切ありません。証拠金を入金していただければ自
動で売買してくれます。
通貨ペアは、
ゴールド、ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ユーロポンド、ポンドドル、ドルスイスフラン、ビットコインドルを用意しています。長年相場感から各通貨ペアの癖を見抜きそれをしっかりと盛り込んでいます。なので通貨ペアが多いです。
過去の相場検証でバックデータを取
って一番収益率が高いのは豪ドル円でした。平均月利が260%越えで2番目はゴールドです。平均月利は100%を超え、年利は1000%を超えています。推奨証拠金金額は20万円ですがlot数を落とすことにより10万円や5万円などでも運用可能です。詳しくはお問い合わせください。
時間足は12時間足、1時間足、30分足、15分足のものを用意しています。
ご理解頂きたいのは、各EAはバックテストでいい成績を収めておりますが、勝ったり負けたりを繰り返しながら推移していきます。
収益曲線の波が上下に大きくぶれている場合はそれだけ一時的に大きな勝ち、大きな負けが伴います。
EAを稼働させる際はEAひとつだけを稼働させるよりも、
複数のEAを稼働させる方が効果的な場合が御座います。
順張りEAと逆張りEAを組み合わせるなどで、相場の上昇時・下落時それぞれに対応することが出来ます。
複数のEAを同時に稼働させてその収益曲線の波同士をぶつけ合う事で、
トータルでなめらかな収益曲線を描くと考えることが出来ます。
あるEAが負けても他のEAが利益を出し相殺するため、極端なドローダウンを防ぐ効果が期待できます。下図参照
FX市場の特徴 【ロンドン市場】
FX市場の特徴
各国のFX市場にはそれぞれ特徴があります。以下では、それぞれの通貨と市場について紹介します。
市場の特徴をなぜ学ぶべきなのか?
時間帯によって取引量や相場の動きが変わるため、投資家は市場の営業時間を理解する必要があります。それぞれの市場の特徴をしっかりと理解しましょう!
【ロンドン市場】
16:00 –3:00(⽇本時間)
取引量の多い通貨
その他ユーロ、ポンド、スイスフランなどヨーロッパの国の通貨絡み
特徴
世界で最も活発な市場の一つであり、世界の為替取引の約30%以上を占めています。ロンドン市場は、ユーロ通貨圏の中心となる主要金融センターであり、ドル・円通貨ペアなどの主要通貨ペアが特に活発に取引されています。また、ロンドン市場は、海外投資家からの資金流入に敏感で、世界の様々な地域で起こるニュースやイベントにも大きな影響を受ける傾向があります。 ロンドン市場は活発で速い取引が行われる市場です。東京市場がロンドン市場につながるため、イギリスに拠点を置く流動性提供業者から価格が動き出すと、一般的にボラティリティが高まりますロンドン市場とニューヨーク市場が重なる時間帯には、大きな取引が行われることがあります。この4時間のオーバーラップ(米国東部時間の午前8時から午後12時)では、世界最大の市場であるロンドン市場とニューヨーク市場が同時に活発になります。この時間帯には大きな値動きが見られ、増加した流動性が市場に入ります。短期の値動きをターゲットにするデイトレーダーやスキャルピングトレーダーは、トレンドが出やすいため利益を狙いやすいです。一般的にロンドン時間は16時からといわれていますが中には15時から市場に参加する人もいます。(これをアーリーバード)と呼びます。15時あるいは16時を過ぎると東京時間を否定するかのようにマーケットでは流れが大きく変わりますのでポジションをまたぐことはオススメしません。18時を過ぎるとはお昼休みに入るため市場参加者は少なくなりボラティリティも減ります。
私は一番ロンドン市場が苦手なのでトレードを避けています。
最後までご覧いただきありがとうございます。ぜひ良いなと思っていただきましたらいいね、リツイートよろしくお願いします!
またツイッターの固定ツイートのところには、お得に口座開設、トレードができるリンクを張っているのでそちらも併せてご覧ください
また無料の自動売買のご希望や金融、経済、政治、投資などについてのご相談、ご質問があればお気軽に公式LINE。DMまでお問い合わせください!
各FX市場の特徴 【東京市場】
FX市場の特徴
各国のFX市場にはそれぞれ特徴があります。以下では、それぞれの通貨と市場について紹介します。
市場の特徴をなぜ学ぶべきなのか?
時間帯によって取引量や相場の動きが変わるため、投資家は市場の営業時間を理解する必要があります。それぞれの市場の特徴をしっかりと理解しましょう!
【東京市場】
取引量の多い通貨
USD/JPY、EUR/JPY、
GBP/JPY、AUD/JPY
その他アジア通貨
東京市場 9:00 – 16:00(⽇本時間)
特徴
売買量は主要市場の中で最も低いが、アジア市場においては重要な位置を占めている。比較的穏やかで値幅も狭い傾向がある。東京株式市場がスタートすれば、⽇経平均株価や⽇本の債券、先物に連動しやすい傾向がある。9時55分は仲値と呼ばれ日本のメガバンクが為替取引の基準レートを決定する時間です。9時55分にかけて日本の輸入企業や輸出企業はドルを円に換えたり、反対に円をドルに換えたりします。マーケットでは仲値にかけてドル円が上がりやすいという特徴があります。(最近はあまり上がらなくなってきました)10時30分からは中国、香港市場もオープンします。中国と関係が深いオーストラリアドルは非常に影響を受けやすいのでご注意ください。市場参加国、⽇本、中国、⾹港、シンガポール、韓国、東南アジア諸国。特に最近ではシンガポール、香港の市場参加者が増えてきていてドル円などクロス円をよく取引する傾向があります。11時を過ぎるとマーケットでは市場参加者が減り動きがほとんどなくなります。また経済指標もほとんどありません。動きが乏しいときにポジションを持つと負ける確率が高くなるのでご注意ください。